精選版 日本国語大辞典 「存もよらず」の意味・読み・例文・類語
ぞんじ【存】 も よらず
- 思いもよらない。考えもつかない。思いがけず。
- [初出の実例]「おのおのがた迄、かりこと申、存じもよらぬ引負をいたす事、ぜんだいみもんのたはけもの」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)京)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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