存付(読み)ぞんじつく

精選版 日本国語大辞典「存付」の解説

ぞんじ‐つ・く【存付】

〘他カ四〙 「思いつく」「気づく」「考えつく」の謙譲語
※虎寛本狂言・鬮罪人(室町末‐近世初)「何も存じ付ぬでも御座らぬ」

ぞんじ‐つき【存付】

〙 気づいたこと。考えついたこと。思いつき。
※虎寛本狂言・鬮罪人(室町末‐近世初)「私の存付をて見ませうか」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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