存想(読み)そんそう(さう)

普及版 字通 「存想」の読み・字形・画数・意味

【存想】そんそう(さう)

想念。〔論衡、訂鬼〕そ天地のに鬼り。人死して、之れと爲るに非ざるなり。皆人の思念存想の致すなり。之れを致すは何に由るや。疾(しつぺい)に由るなり。

字通「存」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の存想の言及

【内観】より

…中国で行われた道教の観想法の一つ。内視,存視,存想ともいう。道教では,身体諸器官には天上の神々の分身である体内神が宿って生命活動を維持統括しており,死は体内神の身体からの離脱によると考えた。…

※「存想」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む