精選版 日本国語大辞典 「季挟」の意味・読み・例文・類語 き‐ばさみ【季挟】 〘 名詞 〙 連歌、連句で、ただの秋句から恋の秋句、次にただの秋句、または恋の秋句からただの秋句、次に恋の秋句というように、ただの季句で同季の恋を挟むように付句すること。またはその逆の場合をいう。連歌、俳諧を通じてきらわれたが、蕉門ではこれを許容した。〔俳諧・誹諧名目抄(1759)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 看護師/年齢不問 残業なし 車通勤OK 週2日程度勤務 有限会社穂乃香 宮城県 大崎市 時給1,300円~1,500円 アルバイト・パート 看護小規模の正看護師/ブランクOK セントケア看護小規模仙台荒井 宮城県 仙台市 時給1,580円~ アルバイト・パート Sponserd by