蕉門(読み)しょうもん

  • ×蕉門
  • しょうもん セウ‥
  • しょうもん〔セウ〕

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 俳人松尾芭蕉の門流。また、それに共鳴した俳人の流派。
※俳諧・青根が峯(1698)答許子問難弁「然ども蕉門の高客、今世にある者すくなからず」
※滑稽本・続膝栗毛(1810‐22)六「そんならおめへがたのはうでも誹諧が時花(はやり)やすか。蕉門(セウモン)か美濃風かへ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android