蕉門(読み)ショウモン

精選版 日本国語大辞典 「蕉門」の意味・読み・例文・類語

しょう‐もんセウ‥【蕉門】

  1. 〘 名詞 〙 俳人松尾芭蕉の門流。また、それに共鳴した俳人の流派
    1. [初出の実例]「然ども蕉門の高客、今世にある者すくなからず」(出典:俳諧・青根が峯(1698)答許子問難弁)
    2. 「そんならおめへがたのはうでも誹諧が時花(はやり)やすか。蕉門(セウモン)美濃風かへ」(出典滑稽本・続膝栗毛(1810‐22)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む