学の門悟章(読み)まなびのと ごしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「学の門悟章」の解説

学の門悟章 まなびのと-ごしょう

?-? 江戸時代後期の狂歌師
学の門悟喜の子。弘化(こうか)3年(1846)檜垣(ひがき)連の判者となる。姓は中島通称は喜代治。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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