宅賀駅(読み)たくがのえき

日本歴史地名大系 「宅賀駅」の解説

宅賀駅
たくがのえき

山陽道の長門国四番目の駅。前は埴生はぶ(現厚狭郡山陽町)、後ろは山陽道終点にあたる臨門りんもん駅。宅賀駅は現下関市大字小月おづき町の市街地に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む