宇治猿楽(読み)うじさるがく

精選版 日本国語大辞典 「宇治猿楽」の意味・読み・例文・類語

うじ‐さるがくうぢ‥【宇治猿楽】

  1. 〘 名詞 〙 室町時代、京都宇治地方にあった幸、守菊、藤松、梅松の四座の猿楽の総称。
    1. [初出の実例]「先田楽尽レ芸、其後宇治猿楽了、及二秉燭一まで尽レ芸」(出典:寺院細々引付‐応永一一年(1404)八月一〇日)

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