精選版 日本国語大辞典 「守り詰む」の意味・読み・例文・類語
まもり‐つ・む【守詰】
- 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 じっと見つめる。見つめ続ける。見守る。まもりいる。まぼりつむ。
- [初出の実例]「狼が〈略〉口なめつりをして守りつめてをるぞ」(出典:玉塵抄(1563)三一)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新