精選版 日本国語大辞典 「守り詰む」の意味・読み・例文・類語 まもり‐つ・む【守詰】 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 じっと見つめる。見つめ続ける。見守る。まもりいる。まぼりつむ。[初出の実例]「狼が〈略〉口なめつりをして守りつめてをるぞ」(出典:玉塵抄(1563)三一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by