守刀(読み)まぼりがたな

精選版 日本国語大辞典の解説

まぼり‐がたな【守刀】

曾我物語(南北朝頃)六「まぼりがたな、衣のにとりくくみ」

まもり‐がたな【守刀】

〘名〙 護身用として、いつも身につけている刀。自分の身を守るために、いつも持っている短刀。護身刀。まぼりがたな。まもり。
愚管抄(1220)五「だいとけいの唐櫃の少鈎(かぎ)を守刀に付たりけるを」

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