精選版 日本国語大辞典 「安達檀弓」の意味・読み・例文・類語
あだち‐の‐まゆみ【安達檀弓】
- 〘 名詞 〙 =あだたらまゆみ(安太多良真弓)
- [初出の実例]「みちのくのあだちのまゆみわが引かば末さへよりこ、しのびしのびに〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)神あそびの歌・一〇七八)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...