安太多良真弓(読み)アダタラマユミ

精選版 日本国語大辞典 「安太多良真弓」の意味・読み・例文・類語

あだたら‐まゆみ【安太多良真弓・安達太郎檀弓】

  1. 〘 名詞 〙 古く、岩代国安達郡(福島県二本松付近)の安達太良山から産出する檀(まゆみ)で作った弓。あだちのまゆみ。
    1. [初出の実例]「陸奥(みちのく)の吾田多良真弓(あだタラまゆみ)(つら)はけて引かばか人の吾を言なさむ」(出典万葉集(8C後)七・一三二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む