…其角没して25年,世の作者はまことの心を失い,孕(はら)み句を作っては,点取の勝負にこだわる。このような弊を排するため,宗瑞(そうずい),蓮之,咫尺(しせき),素丸,長水の5人が相寄り,《新撰六帖》にならって輪番で1人が判者となり,四吟歌仙五巻を興行し,互いに批評し合って楽しんだ。巻頭に点取俳諧を難じた《雑談集》の其角の文を掲げ,巻末には敬雨を加えた6人の竟宴歌仙を付す。…
※「宗瑞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...