中川宗瑞(読み)なかがわ そうずい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中川宗瑞」の解説

中川宗瑞 なかがわ-そうずい

1685-1744 江戸時代中期の俳人。
貞享(じょうきょう)2年生まれ。幕府の為替両替用達(ようたし)商。俳諧(はいかい)を榎本其角(えのもと-きかく)にまなび,杉山杉風(さんぷう)の門人となる。平明な句をこころざし享保(きょうほう)16年佐久間柳居らと「五色墨(ごしきずみ)」を刊行,俳壇に影響をあたえた。延享元年7月30日死去。60歳。江戸出身。通称は三郎兵衛。別号に風葉,白兎(はくと)園。編著に「柿むしろ」「甲山行」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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