定圧変化(読み)テイアツヘンカ

化学辞典 第2版 「定圧変化」の解説

定圧変化
テイアツヘンカ
change at constant pressure, isobaric change

一定圧下で行われる系の物理的あるいは化学的変化外界に対して系のなす仕事が一定圧に対する膨張だけの場合は,この変化で系が吸収する熱 Qp は,その系のエンタルピー増加ΔHに等しい.すなわち,

Qp = ΔEPΔV = ΔH

となる.ここで,ΔE内部エネルギーの増加,Pは一定圧,ΔVは体積増加である.[別用語参照]定容変化

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む