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定期傭船 ていきようせんtime charter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

定期傭船
ていきようせん
time charter

オペレータとしての海運会社と船主間において,航海を特定せず,一定の航海区域内で数ヵ月ないし数ヵ年間物品を運送するための船舶の傭船。期間傭船ともいう。航海期間中,船員費や船員給食料,船体保険などは船主が負担し,定期傭船者は燃料,港費,運河通航料などを負担する。定期傭船料は普通1暦月1重量tあたり何ドルあるいは何シリングと決められる。しかし内航船では1暦月何百万円と決められることが多い。船をもっていても荷主をもたない船主と,荷物があっても船がないオペレータとの間で傭船契約を結ぶことによって双方の利益が一致するが,傭船者が利益を得るか損失をこうむるかは,傭船期間中の海上運賃市況いかんにかかっている。海運業界に占める定期傭船の比率はかなり高い。ロンドン,ニューヨーク,ホンコン,東京などにはこの定期傭船の仲介業者がいる。 (→トリップチャータ , 裸傭船 )  

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大辞林 第三版の解説

ていきようせん【定期傭船】

一定の期間を定めた傭船契約。タイム-チャーター。時期決め傭船。

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