定格周波数範囲(読み)テイカクシュウハスウハンイ

デジタル大辞泉 「定格周波数範囲」の意味・読み・例文・類語

ていかく‐しゅうはすうはんい〔‐シウハスウハンヰ〕【定格周波数範囲】

スピーカーヘッドホンの性能指標の一つで、再生可能な周波数範囲を表したもの。一般に、低音部高音部で基準音圧から10デシベル小さくなる値となる。再生周波数帯域周波数レンジ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む