精選版 日本国語大辞典 「実南天」の意味・読み・例文・類語
み‐なんてん【実南天】
- 〘 名詞 〙 結実している南天。赤い実をつけた南天。《 季語・秋‐冬 》
- [初出の実例]「実南天紅葉もして真赤也」(出典:鈴木花蓑句集(1947)〈鈴木花蓑〉秋)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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