室秋津島宮(読み)むろあきつしまのみや

日本歴史地名大系 「室秋津島宮」の解説

室秋津島宮
むろあきつしまのみや

孝安天皇の宮。「古事記」孝安天皇段に「葛城の室の秋津島宮」、「日本書紀」孝安天皇二年一〇月条に「都を室の地に遷す。是を秋津嶋宮と謂ふ」とあり、「帝王編年記」には「室秋津嶋宮大和国葛上郡、今掖上池南西田中也」とあるが、「大和志」が室に比定。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 古墳 石標

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む