普及版 字通 「宮雉」の読み・字形・画数・意味 【宮雉】きゆうち 宮殿のひめがき。斉・謝〔暫く下都に使して、夜新杯を発し、京邑に至る~〕詩 領(えり)を引(なが)くして京室を見れば 宮雉、正に相ひむ字通「宮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by