家に杖つく(読み)イエニツエツク

デジタル大辞泉 「家に杖つく」の意味・読み・例文・類語

いえつえつく

《「礼記王制から》50歳をいう。昔、中国では50歳になると、家の中で杖をつくことを許された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「家に杖つく」の意味・読み・例文・類語

いえ【家】 に 杖(つえ)つく

  1. ( 「礼記‐王制」の「五十杖於家、六十杖於郷、七十杖於国、八十杖於朝」による。家の中で杖をつくことを許されたことから ) 家の中で杖をつく。五〇歳をいうのに用いる。
    1. [初出の実例]「いゑにつえつくばかりなる、おやぢめきたる」(出典:評判記・たきつけ草(1677))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む