共同通信ニュース用語解説 「家庭向け電力販売」の解説
家庭向け電力販売
「低圧」と呼ばれ、家庭のほか規模の小さな商店向けが含まれる。東京電力や関西電力など全国の大手10社が地域で独占している。市場規模は8兆円とされる。2016年4月の電力小売り全面自由化で、大手10社による地域独占がなくなり、異業種の参入が始まる。各家庭は料金やサービスを比較し、自由に電気の購入先を決めることができる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...