家陰(読み)ヤカゲ

デジタル大辞泉 「家陰」の意味・読み・例文・類語

や‐かげ【家陰/屋陰】

家のために物陰になった所。
「―に消え残りたる雪の」〈徒然・一〇五〉

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精選版 日本国語大辞典 「家陰」の意味・読み・例文・類語

や‐かげ【家陰・屋陰】

  1. 〘 名詞 〙 家の陰。家によって物陰となった所。
    1. [初出の実例]「北の屋かげに消え残りたる雪の、いたう凍りたるに」(出典:徒然草(1331頃)一〇五)

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