精選版 日本国語大辞典 「寄と触ると」の意味・読み・例文・類語
よる【寄】 と 触(さわ)ると
- いっしょに寄り集まるごとに。折さえあれば。機会さえあれば。何かというと。寄るもさわるも。寄ればさわれば。
- [初出の実例]「手前達はよるとさはるといがみ合ふが、実に犬と猿だぞ」(出典:滑稽本・牛島土産(1824)上)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...