寄名村(読み)よりみようむら

日本歴史地名大系 「寄名村」の解説

寄名村
よりみようむら

[現在地名]玉名市玉名

菊池川右岸の丘陵裾にあり、西は下社家しもしやけ村に接する。元禄国絵図に「玉名村之内寄名村」とある。内田手永に属した。宝暦八年(一七五八)の下ケ名寄帳によれば田畠屋敷の畝数五四町四反余・ほかに五町二反五畝余、高七二七石九斗余、庄田・寺分・地蔵面・永安寺などの下ケ名がある。天保五年(一八三四)の内田手永手鑑では高七〇八石六斗・土物成三七五石七斗余・受物成三二四石七斗余、田四〇町一反九畝余・畑一一町三反六畝余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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