寒ら(読み)サムラ

デジタル大辞泉 「寒ら」の意味・読み・例文・類語

さむ‐ら【寒ら】

[名・形動ナリ]寒そうなこと。また、そのさま。寒げ。
にきたへの衣―に」〈・一八〇〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 キタ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「寒ら」の意味・読み・例文・類語

さむ‐ら【寒ら】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「ら」は接尾語 ) 寒そうなさま。寒げ。
    1. [初出の実例]「にきたへの 衣(ころも)寒等(さむら)に ぬばたまの 髪は乱れて」(出典万葉集(8C後)九・一八〇〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む