寒吟(読み)かんぎん

普及版 字通 「寒吟」の読み・字形・画数・意味

【寒吟】かんぎん

さむざむと鳴く。晋・潘岳秋興の賦〕(けいけい)(の鳴きしきる声)としてく吟じ、雁は飄飄(へうへう)として南に飛ぶ。

字通「寒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む