寒嵐(読み)かんらん

精選版 日本国語大辞典 「寒嵐」の意味・読み・例文・類語

かん‐らん【寒嵐】

  1. 〘 名詞 〙 冬の冷たい嵐(あらし)。
    1. [初出の実例]「盃酒を酌むて強(あなかち)に勧む、酔はずは、呉坂楚嶺の寒嵐に奈何〈慶滋保胤〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む