寛慰(読み)かんい(くわんゐ)

普及版 字通 「寛慰」の読み・字形・画数・意味

【寛慰】かんい(くわんゐ)

ゆるしなぐさめる。唐・白居易六に答ふ〕詩 に別計の相ひ慰する無し 故(ことさら)に陽關(三畳の曲)をして、一盃をめしむ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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