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カン

デジタル大辞泉の解説

かん〔クワン〕【寛】

[形動][文][ナリ]扱いが緩やかなさま。「に過ぎる処置

かん【寛】[漢字項目]

常用漢字] [音]カン(クヮン)(呉)(漢) [訓]ひろい ゆるやか くつろぐ
スペースがゆったりと広い。「寛闊(かんかつ)褐寛博(かつかんぱく)
気持ちにゆとりがある。心が広い。「寛恕(かんじょ)寛仁寛大寛容
ゆるやか。おおまか。「寛刑寛厳
[名のり]お・おき・ちか・とお・とみ・とも・とら・のぶ・のり・ひと・ひろ・ひろし・むね・もと・ゆたか・よし

ゆた【寛】

[形動ナリ]ゆったりと心が落ち着いているさま。
「海原の路に乗りてや我(あ)が恋ひ居らむ大舟の―にあるらむ人の児(こ)故に」〈・二三六七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

くつろぎ【寛】

和歌山の日本酒。精米歩合60%で仕込む純米酒。濃醇やや辛口の味わい。蔵元の「初光酒造」は明治30年(1897)創業。所在地は紀の川市貴志川町丸栖。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

大辞林 第三版の解説

かん【寛】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
他に対して態度がゆるやかである・こと(さま)。 「心を-にして、一方に僻すること勿る可し/文明論之概略 諭吉

ゆた【寛】

( 形動ナリ )
ゆったりとしているさま。のんびり。 「大舟の-にあるらむ人の児故に/万葉集 2367
[句項目] 寛にたゆたに

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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