デジタル大辞泉 「寛骨臼」の意味・読み・例文・類語 かんこつ‐きゅう〔クワンコツキウ〕【寛骨臼】 寛骨の外側にある、大きなくぼみの部分。大腿骨だいたいこつの頭部が入って股関節をつくる。髀臼ひきゅう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「寛骨臼」の意味・読み・例文・類語 かんこつ‐きゅうクヮンコツキウ【寛骨臼】 〘 名詞 〙 寛骨の外側面にあって、大腿骨(だいたいこつ)の頭部を入れて股関節(こかんせつ)を形成するくぼみの部分。髀臼(ひきゅう)。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例