精選版 日本国語大辞典 「寝惚」の意味・読み・例文・類語
ね‐ぼけ【寝惚】
- 〘 名詞 〙 十分に目がさめないで、ぼんやりしている状態。また、その人。また、ぼんやりした人をののしっていう。
- [初出の実例]「こう寐ぼけでゑへは、早く顔でも洗て飯でも食っし」(出典:滑稽本・八笑人(1820‐49)初)
ね‐とぼけ【寝惚】
- 〘 名詞 〙 ねぼけること。また、その人。
- [初出の実例]「ヤアさいふ和主が寝とぼけ」(出典:浄瑠璃・大塔宮曦鎧(1723)つはもの万歳)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...