寝腫れる(読み)ネハレル

デジタル大辞泉 「寝腫れる」の意味・読み・例文・類語

ね‐は・れる【寝腫れる】

[動ラ下一][文]ねは・る[ラ下二]寝たために顔などがはれぼったくなる。
指先でその―・れた眼を擦って」〈近松秋江疑惑

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「寝腫れる」の意味・読み・例文・類語

ね‐は・れる【寝腫】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ねは・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 眠っていたため、顔つきがはれぼったくなる。
    1. [初出の実例]「夏昼寝して起きたるは〈略〉つやめき、ねはれて」(出典:枕草子(10C終)一〇九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む