精選版 日本国語大辞典 「寝逸れる」の意味・読み・例文・類語
ね‐はぐ・れる【寝逸】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ねはぐ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 =ねそびれる(寝━)- [初出の実例]「寐はくれるあけぼの白し梅の花〈無笛〉」(出典:俳諧・青筵(1700)上)
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...