普及版 字通 「審諦」の読み・字形・画数・意味 【審諦】しんてい 明らかにする。〔独断、上〕皇は至のなり。皇なるは煌(くわう)なり。煌煌として、照らさざる無きなり。なるは諦なり。能く天を行ひ、天に事(つか)ふること審諦なるなり。故に皇とす。字通「審」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by