寺から里(読み)てらからさと

精選版 日本国語大辞典 「寺から里」の意味・読み・例文・類語

てら【寺】 から 里(さと)

  1. ( 檀家から寺へ物を贈るのがふつうであるのに、寺から檀家へ物を贈る意から ) 物事があべこべであることのたとえ。本末顛倒。山から里。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
    1. [初出の実例]「寺(テラ)から里(サト)のお心遣、私のくむはづなり」(出典浮世草子・新色五巻書(1698)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 てら

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む