寺の辺の童は習わぬ経を読む(読み)てらのほとりのわらんべはならわぬきょうをよむ

精選版 日本国語大辞典 の解説

てら【寺】 の 辺(ほとり)の童(わらんべ)は習(なら)わぬ経(きょう)を読(よ)

  1. 平生、見聞して慣れていると、知らず知らずのうちにそのことを学び知るというたとえ。門前の小僧習わぬ経を読む。
    1. [初出の実例]「此わっはやさしくもこの葉をつらねたり。寺の前のわらんへはならはぬ経をよむといへば」(出典:慶長見聞集(1614)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む