コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寺師次右衛門 てらし じえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寺師次右衛門 てらし-じえもん

?-? 江戸時代後期の武士。
薩摩(さつま)鹿児島藩士。天文,暦学,測量術をまなび,和漢洋の造船・航海技術を研究して「渙象論」「造船彙稿(いこう)」などの著作をのこす。また文政5年(1822)ごろ日本ではじめての洋式帆船伊呂波丸を建造した。名は正容。号は渙象堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

寺師次右衛門の関連キーワード薩摩

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android