対食(読み)たいしょく

精選版 日本国語大辞典 「対食」の意味・読み・例文・類語

たい‐しょく【対食】

  1. 〘 名詞 〙
  2. さし向かいで食事をとること。相対して食事をすること。
  3. 食事に対すること。食事を前にすること。〔陸機‐為周夫人贈車騎詩〕
  4. 古く中国で、官に仕える者同士が勝手に夫婦となること。また、その夫婦。
    1. [初出の実例]「女道士仲間では、かう云う風に親しくするのを対食(タイショク)と名づけて」(出典魚玄機(1915)〈森鴎外〉)
    2. [その他の文献]〔漢書‐外戚伝下・趙皇后〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む