寿常(読み)じゅじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寿常」の解説

寿常 じゅじょう

?-? 平安時代前期の僧。
東大寺で正倉院御物の犀角(さいかく)や麝香(じゃこう)などの出納にあたる。弘仁(こうにん)2年(811)から5年までの「正倉院御物出納注文」には都維那(ついな),6年の「東大寺請納文」には都維那住位僧と署名している。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む