寿常(読み)じゅじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寿常」の解説

寿常 じゅじょう

?-? 平安時代前期の僧。
東大寺で正倉院御物の犀角(さいかく)や麝香(じゃこう)などの出納にあたる。弘仁(こうにん)2年(811)から5年までの「正倉院御物出納注文」には都維那(ついな),6年の「東大寺請納文」には都維那住位僧と署名している。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む