射向の袖(読み)いむけのそで

精選版 日本国語大辞典 「射向の袖」の意味・読み・例文・類語

いむけ【射向】 の 袖(そで)

  1. 鎧(よろい)の左袖。⇔馬手(めて)の袖。
    1. [初出の実例]「義盛与二国衡一互相二逢于弓手一、義盛之所レ射箭中二于国衡一訖、其箭孔者甲射向之袖二三枚之程定在レ之歟」(出典:吾妻鏡‐文治五年(1189)八月一一日)

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