小を捨てて大に就く(読み)ショウヲステテダイニツク

精選版 日本国語大辞典 「小を捨てて大に就く」の意味・読み・例文・類語

しょう【小】 を 捨(す)てて大(だい)に就(つ)

  1. あまり重要でないものを切り捨てて、重要なものをとる。
    1. [初出の実例]「例へば、碁を打つ人、一手も徒らにせず、人に先立ちて、小を捨大に就くが如し」(出典:徒然草(1331頃)一八八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「小を捨てて大に就く」の解説

小を捨てて大に就く

価値の小さなものを捨てて、重要なものをとる。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む