小ヶ蔵村(読み)おがくらむら

日本歴史地名大系 「小ヶ蔵村」の解説

小ヶ蔵村
おがくらむら

[現在地名]矢部町新小しんこ

北と西は新藤しんどう村に接し、南には緑川を隔ててすげ村、東には笹原ささわら川を挟んで下河井野しもがわいの村・下田所しもたどころ村がある。慶長八年(一六〇三)一二月九日の長尾安右衛門宛の加藤清正黒印状(弥富文書)で当村の総高五七石二斗五升が宛行われている。慶長国絵図にも村名が記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む