小佐久村(読み)おざくむら

日本歴史地名大系 「小佐久村」の解説

小佐久村
おざくむら

現羽村市の北部に比定される室町期の村。「風土記稿」の羽村の項に小名として小作おざくがみえ、現在JR青梅線小作駅などの名に継承されている。応永二五年(一四一八)一一月一一日、三田安芸太郎入道勝千が宝林ほうりん(現青梅市)の庵主梵秀へ銭一貫五〇〇文で「杣保長淵郷小佐久村の内しはたやしき」を売渡しており(「三田勝千売券」宝林寺文書)、小佐久がそま長淵ながぶち郷に属していたことがわかる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 由井 永代

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む