小倉庵長次郎(読み)おぐらあん ちょうじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小倉庵長次郎」の解説

小倉庵長次郎 おぐらあん-ちょうじろう

?-? 幕末の盗人。
歌川広重の浮世絵「小梅小倉庵」にえがかれた江戸屈指の料理屋の長男。店に出入りする幕臣青木弥太郎にそそのかされ,御用金強盗をはたらく。慶応元年(1865)捕らえられ,明治元年ゆるされたがまもなく死去した。江戸出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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