最新 地学事典 「小傾角境界」の解説
しょうけいかくきょうかい
小傾角境界
tiltboundary
結晶は成長過程で結晶学的方位をわずかに異にする分域に分かれることがある。このとき分域境界には転位が並ぶ。これを小傾角境界という。転位と転位との距離が短いほど,方位の違いは大きい。
執筆者:秋月 瑞彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...