小口取引

株式公開用語辞典 「小口取引」の解説

小口取引

多様化する投資家ニーズに応えると共に、市場間競争を促進させるために、平成10年12月に取引所集中義務が撤廃された。小口取引とは、一つ銘柄について、売買金額が300万円以下となる取引所外取引に関する注文のこと。

出典 株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント株式公開用語辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む