精選版 日本国語大辞典 「小合中」の意味・読み・例文・類語 こ‐あいちゅう‥あひチュウ【小合中】 〘 名詞 〙 絣柄の大きさを示す名称。一幅に三〇前後の小中柄を織り出した経緯絣(たてよこがすり)が多く、久留米絣にいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例