小国植物群(読み)おぐにしょくぶつぐん

最新 地学事典 「小国植物群」の解説

おぐにしょくぶつぐん
小国植物群

Oguni flora

山形県南西部の今市層・小国層の植物化石群。中新世前期末。約50種。Keteleeria・Smilax・Comptonia・Pterocarya・Castanea・Quercus・Zelkova・Cinnamomum・Machilus・Liquidambar・Parrotia・Sophora・Buxus・Acer・Dodonaea・Alangium・Diospyrosが主体。現在日本に自生しない種が約40%,暖温帯~亜熱帯性種が約半数を占める。台島型植物群に属する。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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