…それよりさきアンジュー伯家の子弟教育のために道徳書《兜》(1437),《広間》(1451)などを著す。しかし彼の最も重要な作品は《小姓ジャン・ド・サントレ》(1456)である。ここで作者は聖職者と騎士の恋の鞘当てという13世紀以来の主題に一つ新しい展開を与え,若い騎士に軍配を挙げて中世騎士道の最後を飾る。…
※「小姓ジャンドサントレ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...